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story
作詞 Ayuno
目と目があった瞬間
時計は回り始めた

刻々と過ぎていく時間
終わりを知らせる鐘の音が近づいてくる

心を奪われ
いつの間にか自分から捧げてた

抑えきれない感情をstopできない

夢から現実に戻る瞬間
記憶が再生される
夢でもいいから愛を見させて

共に過しているだけで安心してた
隣にいるだけが当たりまえになって
離れてしまうと不安になった

好きだと気ずいた時はすでに遅くて
会えない日が続いた

追い討ちをかけるようにやってくる者達
惑わせられるこの感情
もうこの感情は終わってしまうの

思い出をかき集めて
その感情を引き戻すように心に納める

いつからだろうこの想いを感じたのは
毎回想うこの想いが届いたら

いつも遊んで付き合って
冗談で好きだとか言ってただの形だけだった

いつの日か愛しく想い始めた
心から好きだと言いたかった
いくつもの奇跡が重なりあって好きになっていた

もう会えないと想うほど
目から自然と雫が溢れ出す
どんな時であっても好きだった
いつまでも側にいたい

でもそれは叶わなくて
目の回りは白黒になる
いつかまた会える日を祈るばかり

やがて季節は変わり
顔をあわせなくなっているのに
感情だけが残ってる

3月に意識をしはじめた自分は遅かった
冬は終わり夏も離れて秋がある
そして時は過ぎ時計は刻々と鐘を鳴らそうとする
冬がきてまたあの時間に戻っていく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル story
公開日 2006/01/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 初めての投稿です。。。。。姉に進められて投稿しちゃいました(*u3u)片思い・失恋どっちにも照らし合わせることが出来ると思うので。。とりあえず、見て下さぃッ!!!!
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