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心の隙間の猫
作詞 來那
君のコト見つめてたら
心の隙間に猫がするり入ってきた
まるで隙間は埋まったかのように
ふさがれて
息ができない溺れかけた人魚のよう
猫は荒らすだけ荒らしたら
心は荒野になって君の事揺らし続ける
それでもまだ隙間はふさがって
いくつもの季節が過ぎ
いくつもの猫と出会い
いくつもの色に染められた
いつしか猫がするりとぬけてって
いつしかきみを想うこともなくなった
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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心の隙間の猫 (作詞:來那)
歌詞タイトル
心の隙間の猫
公開日
2006/01/01
ジャンル
その他
カテゴリ
恋愛
コメント
恋のはじまりから終わりまでを詩にしてみました
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