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On The Earth In The Sky
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作詞 アゲハのチョゥ |
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涙が零れ落ちないように上を向いて歩いたけど
寂しくなって涙溢れた 皮肉なくらいに澄んだ空があたしを見ているの
失くしてないよ 手放しただけ
あったかい手に包まれたままじゃ進めないと思ったから
掴みかけた君の手のひらが砂に変わって虚空を掴む
青い空に散らばる白いカケラを全部集めたら君に繫がるかな?
哀しい唄はもう歌いたくないから
網の目のように繫がって見える絆(ネットワーク)なのに どうして君には繫がらないの?
目落ちした絆(ネットワーク)もいつかは君と繫がるような気がして大事に抱えてる
桃色の空を背負って 君は何を考える?
その向こうのあたしに気づいてね いつかその手で暖めて
そしたらきっと あたしは手を繋げるから
幸せなんて要らないと思ってたのに 君に出逢って変わっちゃったよ
心地良い優しさを 君が教えてくれた
要らないなんて言ってない あたしはここに居ちゃいけないの
君は幸せを創れるから だから 君はその手で誰かに幸せをあげなきゃね
だからサヨナラしたのにね 空は全部分かってる?
どうして涙が出るんだろう 独りに戻っただけなのに
網の目のように繫がって見える絆(ネットワーク)なのに どうして君には繫がらないの?
目落ちした絆(ネットワーク)もいつかは君と繫がるような気がして大事に抱えてる
幸せなんて要らないと思ってたのに 君に出逢って変わっちゃったよ
心地良い優しさを 君が教えてくれたから
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