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ぬくもり
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| 作詞 果音 |
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あなたと手をつないでいた時
あなたのぬくもりが伝わった
私の心はあったかかった
あなたが差し出したその手の中に
私の小さな手がつつまれ守られていた
あなたは私を愛していた
私もあなたを愛していた
でも私はあなたを捨ててしまった
どうしてだろう…なんでだろう…
ずっと一緒にいるってゆったのに
絶対離さないと思っていたこの手を
私は自ら離してしまった
自分が憎い
自分を恨む
どんなになげいても
もう元には戻れないんだ…
あなたに愛されることはないんだ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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