|
 |
|
TWO
|
| 作詞 姫亜 |
|
こんな忙しない日々の中にも
君の笑顔があるなら
こんなつまらない日々の中にも
君の歌があるから
今は少しだけ休んでもいい？
くだらない喧騒から逃れて
君の鼓動と夢を聞いていたいの…
いつもなら
はしゃぎあって
笑いあって
kissしあって
求め合って
抱きしめあって
触れあって
もう一度 kissして…
だけど
今はそっと夢をみていたいの
側にいてくれる？
やすらぎはやさしい言葉と
やさしい心がつくるもの
そんな君だからつくりだせるもの
やすらぎを求めるあたしに
こんなあたしに君は口づけて
そっと肩を引き寄せる
こんな眠れない夜には君が
歌ってくれるから
全然寂しいなんて感じない
君の声が聞こえるから
今は少しだけ甘えてもいい？
明日にはちゃんとするから
君の温度と息づかい 感じていたいの
側にいてくれる？
悲しみは夜空が
星を落として泣いてくれるけれど
涙拭いてくれるのは君だから…
いつもいつも
はしゃぎあって
笑いあって
kissしあって
求め合って
抱きしめあって
触れあって
もう一度 kissして…
だけど
今はそっと夢をみていたいの
側にいてくれる？
夜空には涙を
青空には澄みきった心を
君には一つしかない
あたしの愛を…
やすらぎはやさしい言葉と
やさしい心がつくるもの
そんな君だからつくりだせるもの
悲しみは夜空が
星を落として泣いてくれるけれど
涙拭いてくれるのは君だから…
夜空には涙を
青空には澄みきった心を
君には一つしかない
あたしの愛を…
|
|
|
