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leave alone
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| 作詞 輝 |
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二人が別れてから いくつ季節が巡ったかな
取り合ってきた手の温もりは 冷たくなって
同じ道歩んできた足跡も 薄れていって
重ねてきた体も心も 今じゃもう・・・
当たり前だった 手を繋いで一緒の登下校
笑顔振りまいて おしゃべりしてた登下校
あの頃が（今の）貴方の態度で霞んでいく
これ以上もう何もしないで 思い出までも汚さないで
もう振りまわされるのはうんざりだから もう今は
私の記憶の中の貴方だけは 輝いたままでいさせてほしい
朝早く起きて はしゃぎながら支度をしてた
昼休みには 木蔭で一緒に御飯を食べた
放課後 誰もいなくなった教室で初めてキスした
帰り道 肩並べて座った公園のベンチ
何もかもが（今の）貴方の態度で霞んでいく
これ以上もう何もしないで 思い出までも汚さないで
もう振りまわされるのはうんざりだから もう今は
私の記憶の中の貴方だけは 輝いたままでいさせてほしい
私の記憶の中の何もかも 輝いたままでそっとして
もう何もしないで・・・
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