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Natural Civilization
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作詞 H'ockt.K |
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街の明かり空に然り
永久の宇宙(そら)に
美しく光り
何遍も同じ言葉の中
繰り返しいつも心の中
いつだって綺麗な夜空
果てしなく続く路の何処か
一度来た道、前に見た街
君と二人ずっとこの部屋の中
窓から差しこむ陽の下に
照らされた君が僕に微笑み
*AH自然のうみだした路の何処か
果てなく続く景色の色彩
AH無重力の宇宙(そら)はいつまでも
そう君が択んだ術だから
いつも逃げていた訳じゃなくて
話すことなくて黙っていて
隣にいてもわからなくて
いつも焦って戸惑っていて
懸け離れた心と身体が
一つにならず今日もそうまた
白いキャンパスに虹掛かり
自然が生んだ景色を描く
「そこに君がいれば」とそう呟く
これが真実(ほんとう)の答えだから
*(Repeat)
いつからか独りのまま
(小さな部屋に花を添えればほら)
君の側で輝く星達が
(僕らがここで咲かせる花が綺麗だから)
wow〜争うことがすべてじゃないから
wow〜闘う意思はないのに傷つけ合うのが
wow〜「恐い・・・」とそう泣いて呟いた
僕がいつまでも側にいるから
だからこの胸の中に泪を流して
*(Repeat)×2
自然が生んだこの景色の中で
聞こえてくるのは鳥の声で
白い雲の中顔を出すから
光り輝く太陽がほら
月夜の闇に消えるから
ほら自然が生んだ文明
僕らがこれから見る運命
Civilization未知なる栄光を
Naturallyが秘めた音色を・・・・
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