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砂時計
作詞 シーカ
君を今まで知らないほうがよかったのかも
そう思いながら二人で撮った写真をはがす
ふるえながら悔しさを外へ投げ捨てた

君の記憶が頭から離れない
それほど気になるのかもしれない
けれど君には会いたくない

砂時計早く時間を進めてほしい
君のことが忘れられるように
いつも眠れない日々が続いている

砂時計で君の影を忘れた
砂時計で君の愛を忘れた
砂時計で何もかも…

砂時計過去に戻してほしい
ZEROから始められるように

そして愛があふれた
そして魔法が解けた
そして君とまた出会えた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 砂時計
公開日 2003/07/05
ジャンル
カテゴリ
コメント 待つとき、砂時計を使うことが見られるので砂時計にしました。そして、心の葛藤に合うのも砂時計だと思い、砂時計にしました。最後の3行をちゃんと説明すると、離れたことにより君を好きな自分に気づいたということです。
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