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夏のマンゴー
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作詞 霧島マナ |
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君にあえて嬉しかった
そしてずっとその侭が良かった
でもいつの日かきっと
生命の燈が消えるように
途絶えてしまう愛
真夏の街角
君の笑顔
僕は君が好きだ
君が消えても
僕はめそめそなんかしない
君の幸せを
神に祈っている
そしたらいつの日にかきっと
君に逢える日が来るから
だから忘れないで
夏の花火
今年君が空へ舞い上がる時
彼女と二人
彼女が好きなマンゴー
もう買う事は無いと思ってた
でもきっと今年
二人で食べる時が来るまで
忘れないで
夏のマンゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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