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哀しい足音
作詞 麻稀
暑い夏、寒い冬・・・それから春も秋も
君は何時も待ち合わせに遅れて来たね
何時も息を切らして走って「ゴメン」って言って
私はそれを何時も笑って許した

何時しか
君の足音が聞こえるのを楽しみにするようになってた
私の為に息を切らして走って来てくれる
それが妙に嬉しくて

もぅ、いくら待っても足音は聞こえない
もぅ、二度と会えない君を待ち続けて

何時間もまち続けて
時々、君が何時も走って来てくれた道を見渡して
また、君は走って来てくれるって
             哀しい期待をしながら

無意識のうちに来てしまうコノ場所には

もぅ、いくら待っても君は来ないケド
もぅ、二度と会えない君を待ち続けて

今日も待ち続けて・・・

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歌詞タイトル 哀しい足音
公開日 2003/07/04
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カテゴリ
コメント 暗い暗い暗い・・・;それでも明るく生きてル今日この頃デス☆☆★
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