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虚偽―between the truth―
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| 作詞 百鬼夜行 |
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風にゆれるぶらんこ 打ち寄せる波 あなたがいなくてもここには あなたの 温もりが優しさが偽りが 今も変わらず あなたを信じている自分が 答えを求めてる 必要なんだ あてつけでもいい それがこれからの自分をささえてくれるなら 必ずきてください いつまでもまってる そんな言葉が今では何処か恥ずかしい 永遠の別れなんて考えたこともなかった 永遠なんてとどかない とどくはずない 逝ってしまったあなたに あの言葉うそだった 永遠なんて遠すぎる…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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