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唄
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作詞 詩乃 |
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どんなに強い絆も 優しい言葉も
私は途中から信じられなくなるの
貴方さえ見失ってしまったら
縋りつけるものなど何処にも無い
だから最初から私を信じたりしないで
誰かこんな私に重い重い罰を
この心はきっと
誰よりも嘘つきだから
何処まで一人きり 歩いて行けば?
この長い道の終わりが見えなくて
私が全てを捨ててしまっても
まだこの思いは心を止めたままで
夢なんてすぐにでも消えてしまうから
誰かこんな私に覚めない夢を
きっと終わりには
弱い弱い私が居るの
座り込んだままで動けない
こんな足じゃ歩けない
たった一人じゃ 何も出来ない・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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