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衿殃湶跳
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| 作詞 チャリッキン |
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僕にとって君にとってすばらしい未来があるというのなら、今がんばれる。今強くなれる。そう想うんだ。
こんな時代だから、未来があるなんて確実ではないんだけど、君といたらそう思える気がしてきたよ。
自分が嫌いで、人が嫌いで、何をするにも逃げて。
嫌われて、苦しいって・・・でも、そんなの当たり前かもしれないなって思っていた頃。
君にであって、君が好きっていってくれて、
僕は感じたんだ。思うことができたんだ。
君にとって僕にとって幸せってものがあるとすれば、今がんばれる、今進める、そう想うんだ。
こんな時代だけど、僕と君は幸せになれるって、思えるんだ。そう思えたのは君のおかげ・・・。
君のやさしさにふれたとき、なんだかわからないけど涙がでてきて、君にしかいえないこともたくさんあって。
ﾎﾝﾄに、嬉しくて、嬉しくて、どうしようもないほど好きで。。。好きだけじゃﾀﾞﾒってわかるんだけど、溺れすぎちゃいけないってわかるんだけど、、、
今がんばれる。今進める。やるっきゃないって。そぉ想う
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