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弱い人間
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作詞 祐羽 |
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何処か遠くで君の声が聞こえる
懐かしさにおぼれるあのときの私が居る
いつからか切なさで苦しめられていた
人は何故傷つき生きてくの?問答する日々
うれしさや感動を味わうことなど無かった
それすら望める状況じゃなかった
何か変化が欲しい それが夢であったの
おぼれていたの絶望に・・・・・・・・
君が救ってくれたあの日の言葉を
もう一度聞かせてこれ以上わがまま言わない
だから抱きしめてそれでもだめなの
一人では生きていけないの・・・私は弱い人間
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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