作品歌詞：孤独の檻 / 作詞ほとり / うたまっぷ自作歌詞投稿

孤独の檻

作詞　ほとり

いつも　僕は独り
皆と一緒にいても
誰かを笑わせようとしていても
僕の気持ちは空回り

寂しいんだ
孤独なんだ

だから　僕は必死に笑ってる
皆と楽しい時を過ごしていたいから
『僕』の孤独を　寂しさを知られたくないから

でも・・・

でも　それはホントの僕じゃない
ホントの気持ちでもない

僕は独りぼっちが怖いんだ
だから　ねぇ気付いて
ホントの僕をみつけて

僕を寂しさの檻から連れ出して
そうしたら　僕はもう独りじゃないよ・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi219 target=_blank>孤独の檻 (作詞：ほとり)</a>
歌詞タイトル	孤独の檻
公開日	2002/06/06
ジャンル
カテゴリ
コメント	この詩は自分の気持ちを当てはめて作ってみました。何つーか、臭い台詞ばっかで・・・(/ω＼) とにかく、そんなこんなな詩に仕上がっております。
ほとりさんの情報プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー