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星の降る夜に・・・
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作詞 milky☆way |
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流れ星の降る夜にそっと空を眺めたら
その中で光輝く星(キミ)がいたんだ
触れようとすれば触れられる距離なのに手を伸ばせば
星(キミ)が消えてしまいそうで・・・
「ずっと遠くから見ているだけでいい」そんなことも言えずに僕は無邪気に輝いてるそんな星(キミ)が好きなんだ
どうしてこんなに好きになったんだろ?
あの出会いは偶然?必然?
星(キミ)が僕のそばで輝いてくれるのならば誰に笑われてもいい
星(キミ)が好きだから
ただ今は星(キミ)が僕に気付いてくれるその日まで僕は同じ空の下で星を見上げているから
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