ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

ブリザード
作詞 Baby_Loveing
飛び出す 降り始めた雪の中
僕はどこかへ出かけた 
君がどこかで待ってる 
あの時の約束はまだ覚えてる 
君が言っていた Promise
冬の星座の中でも 季節の変化に惜しんでいた
あの時に見えた星座 君と二人で見ていた
あの星座は秋の星座 次に見れるの来年だから

その時には君はいないね
転校という別れ あの時のLast night

白い足跡 空に旅立つペガスス
記憶から出てくるのは 君との最後の夜
雪が降り続けてしまい
白い足跡 音を立てて歩いて
望遠鏡担いで昇っていた 知っていたんだ
今日は見えないことを それでも足が止まらなかった

飛び出す 降り始めた雪の中
僕の記憶よみがえる 
君が最後に言ってた 
あの時の約束の意味知ったんだ 
君だけ僕だけに Promise
空に星座があるから 別れ悲しむことはないよ
同じ空の下にいる 君と二人で見れるんだ
あの星座をいつか見るために次に見れるの来年だから

その時にまた会って行こうよ
運命の雪別れ あの時のLast night

白い足跡 空に旅立つペガスス
約束を守りたいよ だから僕は待つ夜
雪が降らないように願う
白い足跡 音を立てて走った
望遠鏡担いで昇っていた 知っていたんだ
あの夜見えないことを それでも足が止まらなかった


いつまでも待ってた 君の言葉を信じた
来年も再来年も そのまた1年後も
でも君が来なかった 僕は裏切られたの
そんな感情がでてきた
疑うことで増えてった 恨みというのか
でもあの時も僕も 

嘘つく夜 僕は言ったんだ
今日はよく見えるよ あの時のLast night

白い足跡 空に旅立つペガスス
嘘なのに信じていた あんなブリザートでも
僕ら丘を見て駆け出した
白い足跡 音を立てて走った
望遠鏡担いで昇っていた 知っていたんだ
あの夜見えないことを それでも足が止まらなかった

白い足跡 音を立てて走った
望遠鏡担いで昇っていた 見せてやりたい
あの夜見えなかった星 また会えた時見せたいから
探し続けた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル ブリザード
公開日 2005/12/03
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 181th
Baby_Loveingさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ