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離れてо
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| 作詞 亜緒 |
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「信じてつぃて来てо」
その言葉でぁたしの足ゎ動いたょо
恐くてどぅしよーもなくてо
何ヵに摑まってぃたぃのに
その力もなぃо
でも立ってぃられたのゎ
ぁなたの力о
その時が来たからо
何も持たずにぁなたの所に走ったо
乗り込んだ車о
ドアを閉めたら
もぅ戻ってこれなぃо
ぁなたの顔を見たо
ぁたしを抱き寄せてキスしてくれたо
ドアを閉める音ゎ聞こえなかったо
「つぃて行けるо」
その決心が大きく響いたヵラо
知らなぃ地о
知らなぃ匂いо
どんどん離れてくо
親も友達もо
大好きな慣れた場所о
もうぁたしの居場所ゎなぃんだけどо
ゃっぱり寂しぃо
ｺｺで２人でゃっていくо
誰もぃなぃ知らなぃ場所でо
大好きなぁなたがぃれば大丈夫о
大丈夫о
愛してるょо
何もなくてぃぃо
幸せになろうねо
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