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[OrL]
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作詞 御恵雅 |
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[OrL]×
嘲笑う
この大地は
君の名前も姿も...もう誰も知らない
沢山の出会いや別れで
喜びや悲しみという烈火の炎の中に落ちてしまえばいい
...そんなもんさ
永遠を信じて願ったあの頃
その階段を登のをやめて
その日から伝わる
君の名前を繰り返す
僕がただ...独りでいるだけ...
溶けてしまえば楽なのかい?
この闇に染まれば君に...
いくつもの追い掛ける想いに
逃れ辿り着いた先には
何が神か
何が悪か
何が愛なのか
そんなもん...と投げ捨てて
君への愛しさで満たされている
いつまでも叫び続ける
君の名前を...
君の瞳にはもう...
僕は映っていない
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