|
|
|
BLUE
|
作詞 名村 祐樹 |
|
1.BLUE
季節が流れるにつれて君との時間も進む
もう時計は巻き戻らなくて
純情や恥じらいあの頃僕らを包んだ全てが
今ではとても懐かしい
今の僕らならいつでもSEXは出来るから
だから今は出会った頃のような…
少し顔かがめた恥ずかしいI love youを
動き方を忘れた人形みたいに
あの頃はお互い動かないままで見つめあって
痛いとこも全て分けあえた
じょじょに時が流れるにつれ
馴れ合いの感情が産まれているような感じが
ちょっともどかしいんだ
今の僕らならいつでも抱き合えるから
あぁ今は出会った頃のような…
少し頬染めた照れくさいI love youを
形を変え違えた僕らは
少しの事で喧嘩して無駄に意地をはったりして
痛さを隠し強がって…
仲直りの言葉がないなら
あぁ今は出会った頃のような…
少し頬染めた照れくさいI love youを
2.退屈なサンデイ
趣味になりそうな物は一通りやってみたけど全て三日坊主で終わりました
全て物置に積んであります
ああ君はもういない 趣味はない
退屈なサンデイ
風が花粉を運んできて物凄く辛いのです外に行けません
家だってつまんないし
ああ君はもういない テレビだって
あんまりおもしろくない
夢 夢 夢
若い頃はいくつかあったけど
諦めてきた
いつしか夢を見なくなったよ
夢が理想が現実になっていたらもう少しまともだった
胸はって来れた
ああ君はもういない 趣味はない
退屈なサンデイ
ああ君はもういない これが現実
退屈なサンデイ
|
|
|