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彩音
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作詞 名村 祐樹 |
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1.彩音
夜が来ると凄く胸がくるしくなって
体中の体温が溢れてくるんだ
彩音 気付いているかい
多分君のせいだよ
そして想いが積もって言葉になって
今にも飛び出しそうなんだ
彩音 伝えたいんだ
重なった想いを
飾らない君の笑顔が愛しくて
作られた現実より良くて
ただ側にいて欲しくて
終わらない愛の形を歌う
彩音きっと君に届く
そこから始まってく
他の誰より僕を生かしてくれて
僕の命を染めてくれている
彩音 終わらないで
いつまでも見ていたい
ほのかな君の香りを抱いて
この先も歩きたい
ただ側にいるだけで
目の前の全てが変わるんだ
何かが芽生えんだ
そうやって続いてる
飾らない君の笑顔が愛しくて
作られた現実より良くて
ただ側にいて欲しくて
終わらない愛の形を歌う
彩音きっと君に繋がる
そうやって続いてる
君と繋がってる
2.ゆらゆら
今お風呂につかっています
肩までつかっています
今日の疲れを癒してくれる
今お風呂につかっています
頭までいれました
無呼吸音の無い世界
誰かが泣いてる 誰かが笑ってる
今お風呂につかっています
頭までいれました
嵐も雪も何も関係無い
ここでは触れる事がない
誰かが泣いてる 誰かが笑ってる
助けてと言ってる ありがとうと言ってる
今の僕には関係がない
頭までいれました
無呼吸音の無い世界
無関心愛の無い世界
抜け出したい不安定な世界
ゆらゆら流されるだけの
無情な上部だけの世界
まだ僕は抜け出せていないや…
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