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写真の中のキミとボク
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作詞 red eye |
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朝日の差し込む窓から見える
イチョウの木にしがみつく
最後の葉を眺め
ひとり寂しさを見送る
棚に置いた写真たてを
手に取り見つめた
キミとボクの最後の記憶(おもいで)に
いつかもういちど返りたい
キミがくれた
生きる意味を
決してボクは忘れはしない
この小さな
手のひらに
乗せて送るよ
my dream
もう雪が降る季節だね
外の白い世界は
どこまでも続く
ひとり寂しさを見送る
棚に置いた写真たてを
手に取り見つめた
キミとボクとの最初の記憶(アルバム)に
いつかもういちど返りたい
キミがくれた
生きる意味を
決してボクは忘れはしない
この小さな
手のひらに
乗せて送るよ
I can\'t turn back to my home
I can\'t turn back to my memory
キミがくれた
おもいでを
決してボクは忘れはしない
この小さな
手のひらに
乗せて送るよ
キミがくれた
生きる意味を
決してボクは忘れはしない
この小さな
手のひらに
乗せて送るよ
my memory
写真に写るキミとボクは
永遠の・・・
忘れることのない・・・
小さな・・・
写真の中・・・
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