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秋空の下
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| 作詞 コーパイ |
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夏が終わり冷たい風がふきぬける ９月の空
僕の胸の内はどうだろう 君はどう思う？
出会ったその日から全てが変わってしまったんだ
だけど嬉しかったんだ 知らなかった自分に出会えた事
君と重ねた少しの時間 愛しく思う
ただ今の自分を憎く思ってしまうんだ
どうしようもないくらいに 痛むんだ
ずっと一緒にいたい いつも一緒にいよう
どれだけ違う意味を持ってるの
たとえ愛の言葉にずれが生じても何だっていい
乗越えて行けるなら きっと乗越えてみせるよ
もう夏の記憶なんてないよね １０月の夜
君の胸の内はどうだろう 僕はどう思う？
「あなたなしじゃ生きて行けないの・・」なんて
言わない君だから 新しい自分に出会えたんだ
あともう少しの時間 恋しく思う
ただ今の君を憎く思ってしまうんだ
どうしようもないくらいに 欲しいんだ
ずっと一緒にいたい いつも一緒にいよう
たとえ意味が違っても 僕らなら
そんな事実も受け止めて想いをこの空に放とう
向き合って行けるなら きっとうまくやれるよね
大丈夫だよね
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