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想いよ、とどいて・・・
作詞 ヨォキ
自転車は街を駆け抜ける 風を裂いてどこまでも

藍色の空は 果てしなく啼いて
灰色の雲は 限りなく拡がる

目を閉じて 僕は独り呟く
それは口を 塞いでも溢れる言葉さ

最期の時が 訪れる前に この思いを届けたい

紅色の空は やがては消えて
闇がすべてを 包んでいくから

目を閉じる度に 僕は独り想う
これは伝えきれないほどの言葉

最初の時を創める為に この気持ちを運ぼう

頬をつたう想い
愛する気持ちは とめどなくて
伝えたい想いは 溢れるばかりで

でも いくら願ってもそれは朽ちるばかりで
君の心は溶け出した

自転車は街を駆け抜ける ビルの谷間をどこまでも

目を開けて 僕は独り呟く
それは決して 届かぬ思いで

彼女には重荷でしかなくて

頬をつたった想い
愛する気持ちは 千切れて飛んだ
伝えたい想いは 消されてしまった

そう いくら願ってもそれは消えぬばかりで
僕の心には あって

あぁ 夢なら覚めて欲しかったよ

最期の時が 訪れる前に

あぁ 夢なら覚めて欲しかったよ

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歌詞タイトル 想いよ、とどいて・・・
公開日 2005/12/03
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 恋愛の詩って書くの恥ずかしいです
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