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いつでも俺はおめぇの味方。
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作詞 悠架 |
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例えば お前が
酷く傷ついたりして
もう自分の足では 立ち上がれなくなって
しまったときは
俺がお前の足となり
俺がお前の支えになって
進んで行こうじゃねぇか
俺たちの情熱の道。
ちょっとしたことで すぐ壊れる友情。
そんなもんで俺たちは すぐ 離れたりする
友情という名の枠の中に
収まるようなものじゃない。
そんな俺たちに なろうじゃねぇか
進んでいこうと決めた日から
もう二度と振り返らないと決めた
そうしたらいつの間にか背負うものもあって
でも その荷物を俺等で分け合えば
そんなん 軽くなって 気にしなくなった。
炎の道 血みどろの道
闇しか見えなくなるその道
きっと俺等はそれらを 歩かなくてはいけない
そのときが来るだろう。
だけど そんなときこそ見せ付けてやろうぜ
俺たちバカ遊びしてるんじゃない
ただつるんでる訳じゃねぇ
俺たちは 助け合うために居るんだってェ事
見せ付けてやろうぜ。
世界の全てが敵に回ろうとも
俺はお前の友で居よう。
世界のすべての目がお前を拒否しても
俺だけはお前の傍にいてやろう。
一緒に超えていこうぜ。
俺等を必死で引き離そうとする
偉大なる 人生の壁共を・・・・・!!!
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