ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

何か
作詞 工藤蒼月
日常という名の檻の中。
自由と言うなの鎖に縛り付けられている。

まだ気がつかない。気がつけない。
生まれた時からこれだから。
此れを全てと勘違い。

日常はいつから此処。
自由はいつから鎖とかした。
気がつけば遅くって。
忘れた記憶か、無い記憶か。
どちらにしても今は無い。

I want to run away.......(逃げ出したい)
However, where do? (けれど何処へ?)



この世界の中、自由とは何処。
自分とは誰。

手を伸ばせば届きそうな所に何かがある。
暗い中、目では判断できない。
後もう少し、鎖が腕を止める。

そこにあるのは。
人?物?誰?何?
わからないけれど手を伸ばす。
そこにあるのが希望か絶望かも知らぬのに。
無知のまま、本能\で求める。

It seems to reach and it doesn\'t reach.
(届きそうで届かない。)
It looks like something of this feelings.
(この気持ち何かに似ている。)

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 何か
公開日 2005/12/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 初投稿です。書いたのは一ヶ月前です(保存してあったので)普段から詩は好きなのでこれからも投稿したいな、と。
工藤蒼月さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ