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何か
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作詞 工藤蒼月 |
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日常という名の檻の中。
自由と言うなの鎖に縛り付けられている。
まだ気がつかない。気がつけない。
生まれた時からこれだから。
此れを全てと勘違い。
日常はいつから此処。
自由はいつから鎖とかした。
気がつけば遅くって。
忘れた記憶か、無い記憶か。
どちらにしても今は無い。
I want to run away.......(逃げ出したい)
However, where do? (けれど何処へ?)
この世界の中、自由とは何処。
自分とは誰。
手を伸ばせば届きそうな所に何かがある。
暗い中、目では判断できない。
後もう少し、鎖が腕を止める。
そこにあるのは。
人?物?誰?何?
わからないけれど手を伸ばす。
そこにあるのが希望か絶望かも知らぬのに。
無知のまま、本能\で求める。
It seems to reach and it doesn\'t reach.
(届きそうで届かない。)
It looks like something of this feelings.
(この気持ち何かに似ている。)
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