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君の温もり
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| 作詞 １３歳平凡さん㊦㊦ |
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どぉしてだろう
悲しくないのに 涙 溢れてくる
見た途端に歪んだ君のシルエット
聞こえてくるのは 悲しいlove songばかりで
浮かんでくるのは 君の笑顔だけ
あの日私達はいつもと何処か違う感じで
２人のやり取りでさえもギコちなくて すれ違い
何もかも上手くいき過ぎてた今までが 愛しい
ホントは「別れたくない」としがみ付けば良かったと思う
だけど私の高すぎるプライドが邪魔した
どぉしてだろう
乾いた唇震えてきて
カッコ悪いと知りながら 崩れていった私
聞こえてくるのは 君の声で
浮かんでくるのは 君の温もり まだ覚えてる
聞こえてくるのは 悲しいlove songで
浮かんでくるのは 君の笑顔だけ
君の温もり まだ覚えてる・・・
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