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夢
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作詞 花 |
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あの夏の日
あなたと初めて話した
その瞬間から
ずっとずっと
大好きなの
その笑顔・そのしぐさ・その声
素敵だったの
あなたのこと大好きなの
片思いが始まってから
もうたくさん時間が経ったよ
でもあたし………
気持ち伝えられてない
あなたと話すたび
うれしさとせつなさが
あたしのココロ埋め尽くしてく
なんでだろう………
少しせつなさが重い
好きだけど…
誰にも言えない1人の秘密…
さびしくて
もっともっと
あたしを見てって思うけど
この想い・この夢・このもどかしさ
あなたの気持ち知りたい
あたしの夢は
あなたと結ばれること
デートとかキスとかじゃなくて
表\面だけじゃなくて
あたしの夢は
あなたが本当に
さびしいとかつらいって感じる時
一緒にいて欲しいって思われること
あなたに想い伝えられないのは
フラれるのが怖いから?
あなたに迷惑かけたくないから?
あなたを想う
せつない夜
泣いちゃったことも
あるけど
あなたに想い伝えたいから
誰の力も借りないで
自分の力で結ばれる
あたし自身の力信じて
来年の春
2人でいられることを
願って………
あたしの夢は
あなたと結ばれること
デートとかキスとかじゃなくて
表\面だけじゃなくて
あたしの夢は
あなたが本当に
さびしいとかつらいって感じる時
一緒にいて欲しいって思われること
あたしの夢は
あなたにココロから
愛されること、必要とされること
あたし頑張るから
想い伝えるから
その時は
あなたの気持ちに正直でいて
あなたはやさしすぎるから…
ちゃんと想っていること教えて
あなたが好きよ………
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