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相合傘
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作詞 noel |
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予\想外れの雨に降られて
あなたと同じ傘に入った
もうずっと こんな風にいつもそばにいる
「友達」のままで
本当はあなたを 他の誰より
想っているってこと 知らないでしょう?
同じ傘の下 その横顔を
見つめながら 一人そんなことを考えていた
どんなこともお互い話せた
あなたのことなら何でも知っている
「これからも友達」とそう言っておいて
泣きそうになった
もしも私からここであなたに
この想いを告げてしまえたなら...
なんて そんなことしたらもう二度と
今の二人には戻れないって知っているのに...
あなた以上の人なんていなかった
いつでも私の中にはあなたがいた
いつかはお互い違う人が
となりにいるのかもしれないけれど
同じ傘の下どうかこのままの
二人でいつまでもいられたらと そう想った
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