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最後の時
作詞 光麻
いつの日も貴方がいることによってあたしは救われた


生きる意味を見失った時

一番近くにいる貴方が教えてくれた



『幸せをどれだけたくさん作れるか』



それが生きる意味なんだと…


あたしは多分なんでもよかったのだと思う

貴方が言う幸せが可能\な限りのことであれば
それを貴方と共にできる限りのことであれば


二人でいる意味が幸せに繋がったから


あたし達は残された時間いくつもの幸せを作れるのかな

そして、残された時間はどれだけなのかな…


何度願っても時間は取り戻せなくて


今じゃ瞬きするのももったいない

それほど貴方を見つめていたい 感じていたい



もう時間がないの…



キスをして 抱きしめて 愛してると言って


こうしているとあの日の貴方を思い出すよ



どれだけ涙を流しても
一つ残らず貴方は手で受け止めてくれた

あの時の小さな優しさが今ではこんなにも大きな愛に変わってる




もうお別れの時みたい

貴方が見えないよ

怖いよ

何処にいるの?

手を握っていて

包み込むように強く握っていて



最後の最後まで貴方がいることを感じさせて…



サヨナラ...

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歌詞タイトル 最後の時
公開日 2005/12/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 世界の中心で愛を叫ぶをイメージして作りました。
光麻さんの情報
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