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〜real〜君が笑ったその時に・・・
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作詞 key=yu-ki |
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ソ\ラを見上げると、電線が絡み合ってこの大きなソ\ラに境界線をひいている・・・
こんな現実に君はなんの夢を見た?僕は君の夢を知る度に痛くて痛くて・・・ただ、ただ「愛」を知る。
愛する度に痛くても君を諦めることができない。君がもし僕ではない誰かに愛を差し出していても。
だから現実なんて僕等に何かを突きつけるだけで、決して僕等を幸せにするなんて、僕等に笑うことなんてきっと無い。
けどその中で僕等に「運命」と呼ぶ出逢いを現実がくれた。
憧れの君・・・夢をくれた君・・・笑った君・・・
そして僕が笑う。
そこは愛に満ち溢れた現実だったのかもしれない
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