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時計の針
作詞 しゅんちゃん
今午前1時、何もない部屋にあるのは君と過ごした楽しい思い出だけ・・・
あの日付き合ってとか、あの日喧嘩してとか、考えて午前2時
時計の針を戻せば楽しかったあの時に戻れる気がして真剣に針を戻した午前3時
戻れるはずないって分かってる・・・
愛する事が救いだった
信じることが支えだった
君の笑顔がすべてだった
過ぎていく時間が僕と君の距離を離していく気がして、電池を抜いた明け方・・・
朝日が射してきて僕を照らす・・・
一人ぼっちの僕を照らしてくれる。涙が止まらない。
まだ好きだと思いたくない・・・
でも好きだ。
もう忘れようかな・・・
でも忘れられない。
そんな矛盾だらけの僕だった
愛する事が救いだった
信じることが支えだった
君の笑顔がすべてだった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 時計の針
公開日 2005/12/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 16のガキが体験したある日の出来事でした
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