作品歌詞：銀杏の黄色い道 / 作詞桜花咲 / うたまっぷ自作歌詞投稿

銀杏の黄色い道

作詞　桜花咲

風が冷たい夜の街を歩くのは何だか少し寂しくて、
ココロまで凍ってしまいそう・・・・。
銀杏並木に風が舞い、黄色のじゅうたんの
出来上がり。　
唯それだけなのに何故かココロが暖かくなるの。
今日の嬉しかったコト彼方にも伝えられたら
良いのに・・・。
まだ散ってしまわないで、彼方が私に教えてくれた事
思い出しながら歩くから。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	銀杏の黄色い道
公開日	2005/12/01
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	冬
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