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Dam・Doll・World
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作詞 とうだいじ |
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見えない光を見つけるために見えているものを理解するために
理由づけるために旅に進む見えない先には何も無い
絶望虚無感荒れ果てた荒野で疲れ果てたどり着いた果てに見つけたものは何も無い
限りなく低い可能\性それに賭けるのは愚かしさから
希望と無謀は紙一重結果を生み出すのは俺たち
ゼロから生まれるものはない
だから俺たちが生み出せばいい
無限の可能\性を秘めている俺もそしてお前も
地平線の向こうに見えるのは光と陰欲望渦巻く世界
未来こんなもんにゃならないと高望みしてる一般Peopleたち
道切り開くのは難しくねぇもどかしくてただやらないだけ
今全てさらけ出して本当の自分見つけるだけ
やっぱこのリズムでいいんじゃないって思う自分が今ここに立ってて
小さな社会見下して大きなハート広げるために
牙の無い羊育てるのが 蜜の無い果実作るのが
少しくらい飛んだっていいだろwe can fly to雲の上へ
見えてるものが全てじゃねぇんだってリアルの無さに驚いてんじゃねぇ
全てわかったフリしてるだけ大事なものはもっと奥にある
虚構\と妄想で作られた世界にはびこる低脳な虫けら
それが人間だって気づくのに後何世紀かかるだろう
それでもいいそれだけでいい俺には大切なダチがいるから
ずっと守っていきたい人がいるから
この腐りきった世界抜け出すために造られた社会ぶち壊すために
武力なんて使わないハートをつなげるただそれだけでいい
忘れてた愛思い出させて気づかなかった絆を深めるため
新しい世界へ飛び立とうJoin by a handみんなで一緒に
やっぱこのリズムでいいんじゃないって思う自分が今ここに立ってて
小さな社会見下して大きなハート広げるために
牙の無い羊育てるのが 蜜の無い果実作るのが
少しくらい飛んだっていいだろwe can fly to雲の上へ
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