|
|
|
『夢』という『悪夢』
|
作詞 C.ブラボー |
|
『夢』は僕の嫌いなものだ
『夢』の意味が嫌いなんじゃなくって
『夢』という字が嫌いなんだ
『夢』という名前の君
『夢』の文字を見ると思い出す
『夢』との思い出を
『夢』の中にまで出てくる
『夢』の横顔が
『夢』の中まで聞こえてくる
『夢』の笑い声が
『夢』のささやきが
『夢』君の目はもう見れない
『夢』を僕は憎んでいる
『夢』と近ずきすぎたから
『夢』と離れられなくなってしまった
『夢』の中から僕を出してくれ
『夢』それは僕の思い出
『夢』それは僕が最も愛した人
『夢』はだから嫌いなんだ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|