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誘惑。
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作詞 晴音 |
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黄昏で染まる頃 君を誘ってみた
その白い肌が 僕を虜にさせる
「いつまでそうしてるの?」
そんな事言わないで
僕はきっと君を手に入れることは出来ないのだから
ずっと君を見ていたいよ
抱きしめながらそう思う
くすぐったそうな君の声
僕をもっと虜にした
星が瞬く空の下 君の唇が触れる
こっちに来るなよ 僕が壊れてしまう
「こっちにおいでよ。」
もう話さないで
その言葉の全てが僕を絡めていくから
いつまでもこうしていたい
そんな事など叶わぬと
思いながらもそっと口付け
僕はもうセイギョフカノウ。
熱い体温感じながら
二人歩いた帰り道
きっと続くと信じながら
夜空を見上げた 夜十\時
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