ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

四季の君
作詞 AS
あたりが桃色に染まるころ
ぼくはきみと出会って
僕の心も桃色に染まり

まぶしい光と水しぶきが飛び交うころ
ぼくはただきみを
太陽の如く見つめるだけ

僕の一番大好きな紅葉が紅く恥らうころ
初めて君と言の葉交わし
ヨリ深ク
眠れぬ夜が続く

雪の花が咲いて皆が静かに眠るころ
手をつないで歩いたあの土手を
終着駅と心に決めて         

季節は巡り

赤い神が舞い降ります
鉛と誇りを担ぎ散れ ト

蝉さえが見送りの歌を
歌ってくれたように聞こえた日
ぼくは旅立つ
あの瞬間をくれたこの国をまもるために

さよならはいわない
またいつかどこかで会いましょう

ーどこかで見ている君へ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 四季の君
公開日 2003/06/21
ジャンル
カテゴリ
コメント
ASさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ