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思い出☆OmoIdE
作詞 美星
近すぎた幸せに いつまでも気付かない僕
いまごろになって あの日の幸せに気付いた
けどもう君は遠い空の上
ありがとうと愛してる
どちらも君にしか贈らない
僕が一番好きな言葉はずっと君に捧げる
それが僕の君への愛だよ

人生に転んだりもした がけに追詰められた気がした
君を失った時は夢さえも見れなくなった
もっとずっと一緒に深めたかった愛
だから今こそは分かるよ 君の言葉の意味
私の幸せを見つけてくれたのが僕だという言葉には
精一杯の君のありがとうが詰まっていたんだね
最後のキスとともに

寛大過ぎる人は 損をするって聞いた気がするけど
そんな勝手な解釈を誰が世に流したのだろう
眩しいほど晴れた日には 何かに打ち込みたいと
何かはじめようとすると そのたびに君を思い出す
もっと近くに僕達を繋ぐものがあったのを僕は気付いたんだよ
思い出はたった1つの真実 かえることのできないもの
こことの奥に重なるアルバムをめくり歩いていく
僕は強くなる 君を想うと いつだって心は強くなれる
君よずっと笑っていてほしい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 思い出☆OmoIdE
公開日 2003/06/21
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コメント 忘れかけていた大切なものを取り戻した青年の心を書いてみました。読んでくださいね〜しょうもないですけど笑;
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