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いつも傍に。
作詞 和龍 白都
目を閉じて・・・
深い深い眠りについてみようと思う。
心が凍り付いて動けないから
君の吐いたその言葉すら僕にはもう届かない。

涙がこぼれだす。
もう君は隣にいないはずなのに。
もう悲しさなんてないはずなのに。
もう忘れてしまおうとしたはずなのに。

君が愛しすぎて・・・愛しすぎて・・・
もう止まらないんだょ。
嘆いて嘆いて声がもうでない。
悲しすぎて悲しすぎて・・・
もう涙が枯れてもう流れない。
どうして傍にいてあげられなかった・・・


目を開けても・・・
もう何も映らない瞳だけど。
ぼんやり残る君との記憶は
かすかに動くだけなんだ。
君が笑ったあの場所さえ僕にはもう分からない。

君に生きる・・・
それだけが僕を生かしてくれた希望。
その言葉だけで僕はどれほど強くなれただろう?
でもそれを失ってしまった明日からは・・・
僕はどう生きていけばいい?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル いつも傍に。
公開日 2005/11/04
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
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