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ZERO
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| 作詞 Ｌａｒｖａ |
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この世界になにひとつなかったころに
動き始めた歯車が静かに時を刻む
果てしなく長い夜 幾度も越えるたび
届かない願いは 暗闇を彷徨う
戻れない過去には 誰もが知っている
だから人は繰り返す悲劇を過ちを
無限に広がる 終わりのない
未来と過去の狭間
今も過ぎゆく 時は美しくも
残酷に流れる ZEROへと
人の心は脆く儚い だから強く美しい
無限に広がる 終わりのない
未来と過去の狭間
人は求める 今より明日へと
ZEROから広がる いくつもの世界へと
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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