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作詞 エリカ☆ |
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終わりはあまりにもあっけなくて 涙が止まらなかった
あなたにとってあたしはどんな存在だった??
ほんの少しでもあたしを必要としてくれてた??
あたしはいつもあなたの1番になりたくて頑張ってきた…
“あの女(ひと)の次でいい” なんて強がり言ったけど
本当はあたしだけを見て あたしだけを愛して欲しい
―あなたに求められないあたしなら生きてる意味もない―
自分から終止符を打った恋をいつまでもひきずって
あなたは今ドコで何してる?? ねぇ何考えてるの??
そんなことばかり考える毎日に疲れてきたのに
あなたの事考えない日なんてなかった・・・
“もしあの瞬間(とき)出逢ってなかったら…”
何度そう思っただろう
―どうしてあなたはあの女(ひと)のモノなの??―
人をこんなにも愛しく想う事教えてくれたのあなたでした
あなたの声 たばこのニオイ
あたしの髪優しく撫でるその大きな手も
当たり前にソコにあると思っていたけど
あなたの温もりさえ もうあたしから消えてった
残ったモノは想い出と...叶わない約束だけだね
あたしはただ傍にいれるだけでよかった
“ねぇ?最高の幸せくれたのはあなただよ。。。”
...今でもあなたを愛してる...
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