|
|
|
──自分を見失ってしまった人へ
|
作詞 ぷりん |
|
私はいつからか人が信じれなくなりました。
その理由は小さいころおばあちゃんにいわれた一言で
傷ついて
もう自分なんて生きてる価値がないんじゃないか、
小さいながらにそこまで考えて
必死でもがいてた・・・・
ただただ自分を見失わないように・・・
でもね・・・もうわからなくなっちゃった。
今話している自分は自分じゃないんだけど、
本当に信じた人だけには自分を見せれた・・・。
それは今好きな人で、
好きになる前はただの友達だったけどいつからか
好きになっていました。
私の好きな人は
私が「人なんか信じれへん」ってゆったら、
「僕なら・・・信じれるよな?信じて?」ってゆってくれました。
人になにをいわれても・・・私はこの人だけは信じれました。
ただ笑って自分を誤魔化したりしないで、
泣いて、笑って、怒って・・・
自分でもわからなかった自分へたどり着けました。
この人が教えてくれました。
本当に今自分を保てているか?
そう聞かれたらはいとは答えられないけど、
この人がいてくれたおかげで
「自分も生きる価値があるんじゃないか」と
思えるようになりました。
まだ”信じた人”にしか本当の自分を見せれていません。
あなたに・・・信じている人はいますか?
ちゃんと自分を見つけれるように支えてくれる人はいますか?
今ならきっと見つけられます。
それは家族でも・・・
友達でも・・・
彼氏でも、彼女でも・・・
誰でもいいです。
きっとドコかにいるハズです。
信じれたら・・・
あなたはもうきっと自分を見つけているハズです。
|
|
|