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おねがい
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作詞 yuriko watanabe |
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やることの合間ごとに
いちいち君のことを思い出しては
ぼぅっとしてることがあって
なんだか少し病気みたいだなと思ったり
肌寒いからかな
抱きしめてほしい衝動が
いつもより多い
想像しちゃうよ
だって好きなんだもん
何も考えずになんていられない
いつも無愛想なあなたの顔が
私の言葉で大きく笑ったところを
一度でいいから見てみたい
はずかしそうにしてもいいからさ
長袖はあなたの季節
寒がりなのかわからないけど
夏もギリギリまで
半袖を着ないよね?
たまにしてくるダテメガネ
思わず見とれちゃうよ
ほら もっと見せて
やけになっちゃうよ
そう いつも私は見てるだけ
肝心は何も知らない
だからもっと話そうよ
声も表\情の一つずつも
しっかりと離さないから
そして私のいいところ
ちょっとでも発見して
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