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恋の始まり
作詞 haru+
あっ キミとすれ違う


袖の先だけでもいい


触れるように願いながら


一歩、近づいた。






恋に落ちたなんて


信じがたい事実


目が見れなくなるから


うまく笑えなくなるから


素直になれないから。





ただ話してるのが


好きだった


くだらない冗談言い合って


じゃれあって


それで充分だったのに。





キミに堕ちていくほどに


欲深くなる


自分がイヤになってくる






けど、


もぅ、今さら遅い。









恋の始まり


小さな決意


この想い


絶対ムダには


したくなぃ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 恋の始まり
公開日 2005/11/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント こんな恋の始まりを体験した人、きっと他にもいるはずです。
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