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『大切なあの子』
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| 作詞 あきんこ |
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わたしの横には・・・
泣き虫なんだけど一途なあの子がいる
素直に自分の気持ちいえるあの子がいる
言葉に出さなくてもちゃんとわたしのこと分かってくれるあの子がいる
そんなあの子がいるからこそ
わたしはここまで歩いてこれた
どんなにたくさんつまずいても
どんなにこの世の中で孤独を感じても
横をみればあなただけは必ずいてくれて
それがどれだけわたしを救ったか
もしもあなたがわたしのそばから離れてしまったら
わたしの視界は霧がたちこめて
こんなに明るい世界すら
なにも見えなくなってしまうから
どうかわたしのそばにいて
どうかわたしを照らしてて
大好きだよ 大切なあの子
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