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友情…そして絆
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作詞 ☆しょう☆ |
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今日暖かい歩道をあるけば 秋の秋の香りがした
空を見れば白い雲 何だか嬉しくなっちゃうね
今年も終わる だけど何か寂しくないね…と思い
友達に支えられて来た此処まで ほら 日差しがうなずく
きっと私たちのお守りは 友情と証でできているから
午後の一番の笑顔が 僕達を勇気づけてくれた
君の横顔に映る 豊かな笑顔で
会いたくなるの 寂しいからごめんね 一件のメール
もう仕事なんか目にならず 友達の輪を広げる
現在(きょう)があの日に戻れないかと 神に問いかける
ちょっとした事だけで 喧嘩する私たち
戻って来ない君のメール 携帯を見るたびに涙注ぐ
どうすればわかってくれるの 君が一番大切だから
もう終わり なんていいたくなかったの
だけど私は 言葉が足りなくて気持ちを伝えきれなくて
絆が消えていくんだろう
そっと瞳つぶる あれから何度目かの 夜に
気づけば隣にいた それは君だった あなただったんだよね
果てしない道を君と歩きたい 大人になっても
お互い幸せをみつけても
そればけではなく 辛いことがあっても
二人ならば生きていけると 信じてる
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