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焼き音色
作詞 優々
いつも家のまえを通る焼き芋を売る車。
君といつも急いで出てかいにいったね。
今日も家の前を通っていくよ。
家の前でくるまが止まり急いで外に出るよ。
でもやっぱりいないよね。君が戻ってきたような気がして。
また焼き芋を買って帰ってくる。
そんなことないけどしんじてしまうよ。
それだけ君を愛してやまないんだね。
それなのに、今君はいない。
僕が君の大切さにあの時気づいていればね。
今も君は僕といて、外に駆け出していただろう。
あのときの焼き芋を売る音色は幸せな音だった。
今は悲しき音色にしか聞こえない。
僕から流れ出るなみだはこの音色のせいだ。
なんでひとりなんだ。泣き崩れるぼくに悲しき音色。。。

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歌詞タイトル 焼き音色
公開日 2005/11/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント まぁみてくっさいw焼き芋の入り混じったうたっすw
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