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純白のツバサ
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作詞 ミカエル |
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ずっと、傍にいられると思ってた。
ずっと、君を見つめられると思ってた。
空を飛ぶことは無理だとしても、君のもとへ行くツバサならあげよう。
君の笑顔が見たいから、探しに行くよ。
永久に、離れることはないと思ってた。
永久に、君のことを想っている。
空を飛ぶことは無理だとしても、君を照らすツバサならあげよう。
君は独りじゃないからこの未来(さき)一緒に迷えばいい。
空を飛ぶことは無理だとしても、君を守る純白のツバサならあげよう。
真実なんて、一つじゃないからまた羽ばたけばいい。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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