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VOICE
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作詞 e-BOY |
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愛することなんかは
知らずにいた
幼さで通ってた
あの頃とは違う
速い日々 乗り越えられず
ドアが閉まる音に何もかも感じられない
少し休もう
いつのまにか母の呼び声とか
ありきたりな毎日に黄昏れる
新しい夢につまずいても
自分自身に負けず やっていこうよ
速い日々 耐えきれられず
揺れる地面の中で心も力強く
なれたら光が
いつでもここに戻っていいから
思い出の写真は色褪せても
新しい夢が溢れだしてた
そんな頃の自分 好きでいられた
立ち止まる理由なんて
ここには通じない
Ah..流れてく川のように
青い空の下に小さな芽が
私を見上げるように育っていく
雨を待つくらい簡単だよと
言い聞かせてるように
そう見えたの
私にそっと
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