人気投票
四月の匂い
作詞 ER船長
オレンジ色の陽射しにぬれて
熱いまぶたの下から生き返らせる
時々毛羽立つ水平線
ねぇ 鯨の話を聞かせてよ
高圧下の記憶が街に迷って
僕の帽子は風に溶けていきます
窓に落ちる白い朝
さぁ 春がにじんできたよ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
四月の匂い (作詞:ER船長)
歌詞タイトル
四月の匂い
公開日
2003/06/19
ジャンル
カテゴリ
コメント
短いです。今回で終わります。今度は名前かえて載せます。
ER船長さんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー